【ゼロからやり直し!】英語を諦めていた社会人がビジネス英会話をはじめてみる

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英語

毎日の仕事が忙しくて英語学習は遠ざけいました。それに自分が英語で人と話しているところを考えるとどこか恥ずかしさがあって躊躇していました。

英会話を始めれば!始めてしまえばなんとかなると思っていますが、なにから始めればよいか悩んでいます。そこで、毎日忙しい社会人こそ5分でも時間を確保して英語学習に取り組む姿を書きたいと思います。みなさんの参考になればと思います。

具体的な目標を立てる

英会話を始めると決めたので、目標は立てて始めたいと思います。

目標達成できる目標を設定しがちですが、少し高い目標を設定して自分に課したいと思います。

高すぎる目標だとあきらめてしまうので、ちょっと難しいくらいの目標を設定します。


<英語学習の目標>

  • 転職に向けて仕事に活かせるレベルまでビジネス英語を習得する
  • 英語の会議や電話で相手の話すことを理解できる
  • マネジメント、議論、交渉など一般的な仕事で英語を使える
  • 海外旅行ではトラブルがあっても言葉で困らない

ちょっと高いレベルですが諦めずに継続していきます。

時間を確保する

忙しい社会人が効率良く英語学習をするために以下のことを取り入れたいと思います。

  • スキマ時間を活用する
  • 勉強時間を予定に組み込む

スキマ時間を活用する

毎日の仕事で8時間働いたあと、家に帰って勉強できる人は少ないでしょう。

単純に疲れていて続かないですし、残業をすれば計画通りに勉強できません。

1日の自分がどのように行動しているか書き出せば、どこに隙間時間があるかわかってくると思います。

勉強時間を予定に組み込む

勉強時間を生活に組み込むことで、習慣化しやすくなります。

ムリに勉強時間を確保しなくても、毎日の流れの中で自然と勉強に取りかかれるからです。

朝起きたら予習する。夜ご飯食べたら復習する。など毎日の生活のあとにこれをすると決めて習慣化しましょう。

ビジネス英語だけに特化する

日常英会話で3,000~4,000語、ビジネスの場面では1,500語程度のボキャブラリーが必要だと言われています。

ビジネス英語は難しいと思われがちですが、使う場面によって語彙やフレーズも決まっているので日常英会話よりも効率的に習得できます。

英語を効率的に習得したいなら、ビジネス英語を集中して学ぶのがオススメです。

また、社会人は英語を習得すればすぐに仕事や転職に活かせるので、最初からビジネス英語を学んだ方がメリットを感じやすく、継続にもつながります。

まとめ

社会人が英会話を始めてみた記録をつけていきます。

少し高い目標を設定して英語学習を継続したいと思います。

隙間時間の有効化と習慣化を実践して忙しい中でも時間を確保します。

ビジネス英語に特化して仕事や転職に活かしたいと思います。

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